糸満市議会 2020-09-28 09月28日-07号
10款1項3目、適応指導教室設置事業において、教育相談員報酬99万3,351円が執行されています。執行率が49.27%になっていることについて、当局より、2名配置予定であったが、1名しか配置できなかったため執行残となったとの説明がありました。委員より、業務上支障がないように配置してほしいとの意見がありました。 次に民生分科会所管であります。
10款1項3目、適応指導教室設置事業において、教育相談員報酬99万3,351円が執行されています。執行率が49.27%になっていることについて、当局より、2名配置予定であったが、1名しか配置できなかったため執行残となったとの説明がありました。委員より、業務上支障がないように配置してほしいとの意見がありました。 次に民生分科会所管であります。
あとは、次のページ、46ページですね、10款教育費、1項教育総務費の5目教育研究所運営費、1節報酬の教育相談員報酬が16万円あります。ご説明お願いします。
教育相談員報酬は、現在何名分の計上なのか。それとセンター長報酬についてなのですが、これは、青少年センター、この前報告会があって、私そこに参加したのですが、かなりハードな授業を一生懸命やっていることもあって、私は前にもセンター長についてのしかるべき対応というものを検討すべきではないかと話をした記憶があります。この計上された額というのは、妥当な線だということなのか。
それから155ページ、5目青少年センター費関係のものですけれども、左の付記欄の1番目の中の適応指導教室専任指導員報酬、それから教育相談員報酬等が出ております。これはそれぞれ1人分のものなのか、ひとつお聞きをしたいと思います。
それから155ページ、5目青少年センター費関係のものですけれども、左の付記欄の1番目の中の適応指導教室専任指導員報酬、それから教育相談員報酬等が出ております。これはそれぞれ1人分のものなのか、ひとつお聞きをしたいと思います。
63、64ページ、10款5項5目青少年センター費の中の教育相談員報酬が入っています。ここも45万円、一月当たりに15万円。
63、64ページ、10款5項5目青少年センター費の中の教育相談員報酬が入っています。ここも45万円、一月当たりに15万円。
説明3、事務局運営事業の中の教育相談員報酬、これは384万円でございますが、従来の3名から4名体制で拡充をしております。一括交付金活用となっております。 次に同じく164ページの特別支援教育支援員報酬、こちらも3,520万円計上しております。こちらも拡充によるものであります。 167ページをお開きください。説明5、中学生海外短期留学派遣事業、こちらは今回から一括交付金活用を計上しております。
ちなみに今年度、平成24年度当初予算では学校教育費の中に例えば嘱託指導主事、これはこういった問題行動等に対応していく専門指導員、それから適応指導教室の支援員でありますとか、それから教育相談員報酬とか、それから生徒指導支援者賃金、それからこれも継続でありますが特別支援教育の支援者の委託料、それ以外にも子どもたちを見守るという観点から本来のその役割を含めて、例えば学習支援者、それから先ほどから申し上げております
次に、これ教育費なんですけども、341ページ、教育指導費、その中で教育相談員報酬というのが12名と書いていますが、これ991万8,000円という予算が計上なされております。これは、どういう方々が教育相談員として活動なされているのかですね、説明をお願いしたいと思います。
これは主に職員の人事異動に伴う2目事務局費1千795万1千円の増、教育相談員報酬の増に伴う教育相談員事業費の増、豊かな体験活動推進事業費の新規計上等に伴う3目教育振興費146万2千円の増等によるものであります。 2項小学校費2億3千807万7千円は、前年度予算額に比較して342万1千円の減となっております。
それから23ページ、事務局費の中の1節教育相談員報酬16万円、これも減になっておりますが、この内容についてご教示をいただきたい。 ○議長(与那嶺義雄) 税務課長。 ◎税務課長(宮平正和) お答え申し上げます。今回の補正減の主な理由なんですが、個人住民税において、当初伸びの方も考慮しながら計上したわけですが、全体的に伸びが鈍化の傾向でございます。
◆7番(奥間常明君) 153ページの10款7目1節報酬の03、05、06の青少年指導員報酬、教育相談員報酬、臨床心理士報酬、これ一括してお尋ねしたいと思います。 まず指導員のこの指導員数ですね。現在この青少年センターに通っている子どもたちは何名いるかですね。